【新型コロナ】マスクをつけて外出することが無意味で不可解な理由

11月に中国の武漢で最初の発生が確認され、日本、韓国、台湾などのアジア諸国のみならず、イタリア、アメリカ、ドイツなどで猛威を振るっている新型コロナウイルス(covid-19)。多くの人がマスクを着用し、マスクの売り切れが続出。しまいには高額転売も横行し政府が規制する始末に。マスク増産体制に移行後も病院などへ優先的に供給を行う必要があることから、市中ではマスクを入手することが困難であることは未だ変っていない。

筆者は以前からマスクの予防的着用の有用性について懐疑的な立場であり、新型コロナウイルスの感染拡大で多くの人が予防的にマスクを着用することに警鐘を鳴らしてきた。

以前は大多数のメディアが「感染防止には手洗い・うがい・マスクの着用」とマスクの予防的着用を手洗いと同様に効果的であるかのように報じてきた風潮が、「三密(密閉空間・密集空間・密接場面)を避ける」という報道に置きかわっていることもあってか、以前よりはマスクの予防的着用を控えるようになったと思われるが依然として入手困難な状況が続いており、都心部ではマスクを着用している人の姿が多く見受けられる。

しかし「マスクを着用して外出する」ということは皮肉にもあまり有意義ではない。

この記事ではなぜマスク着用での外出が有意義ではないのかということについて論じていき、これを契機として多くの人がマスクの消費量を抑制して然るべき人に行き渡るように心掛けてもらえたらと思う。

また初めに断るが、本記事は新型コロナウイルス対策についての記事であり花粉症などでマスクを使用する場合は想定していない。(筆者も花粉症に悩まされており、マスク着用することが多くある)

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